代表インタビュー

相続放棄はその性質上、絶対に間違えが許されず、また、事案によっては、難しい法的判断が要求されます。

そのため当事務所では、最初のヒアリングの段階から、司法書士が直接お客様からお話をお伺いし、業務にあたっております。

また、これまで数多くのご依頼をいただいたことで、スタッフも含めて相続放棄の手続きに精通しておりますので、あらゆるケースに対応できる体制が整っております。

お陰様で、多くのお客様から感謝のお声を頂戴しておりますが、その満足度の高さが、当事務所のいちばんの強みと言えると思います。

当事務所には、単に３ヶ月を経過しているといだけで、もう相続放棄はできないと、他の司法書士事務所や公的機関等から言われ、困って相談に来られる方が多くいらっしゃいました。

確かに、期限内での手続きに比べると難しい面もありますが、実は、期限が過ぎてしまっても、債権者からの通知によって、はじめて債務の存在を知ったようなケースでは、適切な対応をすれば、ほとんどの場合、相続放棄は認められます。

相続放棄ができるかできないか。ご本人にとっては大変重要な問題です。当事務所では、このように期限を過ぎているからと、相続放棄を諦めてしまう方が一人でも減ってほしいという思いから、積極的に３ヶ月経過後の相続放棄に取り組むようになりました。

はい。相続放棄については、電話や郵送による対応が可能となっておりますので、日本全国からご相談やご依頼をいただいております。

実際、今までご依頼いただいたお客様のほとんどが遠方にお住まいの方でした。

当事務所では、そのような方へも万全の対応ができるような体制となっておりますので、安心してご相談ください。

現在、相続放棄をお考えの方は、日常生活のなかで突然このような問題を突き付けられ、大変不安を感じてらっしゃることだと思います。相続や債務の問題など、普通の方にはよく分からないことだと思いますので当然です。

しかし、自分で悩んでいるだけでは解決できないこともあります。

そんな時には、是非当事務所を「気軽に相談できるパートナー」としてご活用ください。

当事務所では、最初のご相談から手続き終了まで、相談者の方のお気持ちに寄り添った対応をスタッフ一同徹底しておりますので、安心してお任せいただけると思います。

相続放棄でお悩みの方は、どうぞお気軽にご相談ください。

インタビュー：法律相談お探しネット（http://www.1980.jp/）